建築情報処理Ⅰ_提出フォーマット.jpg

ブーメランのような形状が向かい合った形状を30°、-30°繰り返し回転させた形状

GHを用いたことで、形状のスタディをナンバースライダーで検討できたため、スムーズに行うことができた。